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「好きだ」と手握り、拒否されてもメール・電話で…セクハラで警部補懲戒処分 京都府警

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「好きだ」と手握り、拒否されてもメール・電話で…セクハラで警部補懲戒処分 京都府警

 京都府警亀岡署地域課に所属する50代の男性警部補が女性警察官に電話やメールで繰り返しセクハラ発言をしたとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。処分は9日付。

 捜査関係者によると、今年1月中旬ごろ、京都市内の居酒屋で、警部補は後輩の30代の女性警察官に「好きなんや」と言って、手を複数回握るなどした。女性がその場で拒絶する態度を示したが、以降も電話やメールで少なくとも7回にわたり飲食に誘うなどしたという。警部補は当時、伏見署地域課に勤務していた。

 2月初旬に女性が上司に相談し問題が発覚。警部補は「好意を抱いてくれていると思った」と話したという。府警監察官室は「職務倫理教養に取り組み、再発防止を徹底する」とした。

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