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松井知事会見詳報、空き部屋宿泊条例9月議会に再提案 百舌鳥古墳群の世界遺産登録に前向き

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松井知事会見詳報、空き部屋宿泊条例9月議会に再提案 百舌鳥古墳群の世界遺産登録に前向き

 7月15日に行われた松井一郎・大阪府知事の定例会見の詳細は以下の通り。

 【冒頭】

 7月6~12日の1週間、府内で、熱中症で救急搬送された人は185人。予防が大切で、水分をこまめに取る▽室内では扇風機やエアコンを活用する▽出かける際は帽子をかぶる-などを心がけてほしい。

 平成27年5月に「空き家対策特別措置法」が全面施行されたことなどを受け、本日から「府の空き家対策に関する情報サイト」を開設。府内市町村の空き家相談窓口、空き家に対する支援制度などを掲載している。

 【質疑】

 -経済界との会合で、国家戦略特区に基づく規制緩和策を活用し、マンションなどの空き部屋を宿泊場所とする条例案を再提案すると表明したが、見通しは

 「昨年の9月議会で条例案を提案したが、議会からは治安面などさまざまな指摘を受けて否決された。ルールを守らない業者に対して、府がどのような指導権限を持てるのか、国と制度上の改善点を調整中だ。それが整えば大阪市とともに9月議会に再提案する」

 -府内の「百舌鳥(もず)・古市古墳群」の世界遺産登録に向け、国内候補に残れるかどうかの国の審議会が近く開かれる見通しだ

 「われわれとしてやるべきことはすべてやっている。先日も下村博文文部科学相のところへ超党派の議員と要望に行った。日本中あちこちで地元が選ばれるよう活動しているわけで、後はお任せして待つしかない」

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