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【サッカーなんでやねん】8月の東アジア・カップに「反日騒動」の予感… また中韓に不快な思いをさせられるのか

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【サッカーなんでやねん】
8月の東アジア・カップに「反日騒動」の予感… また中韓に不快な思いをさせられるのか

前回の東アジア杯日韓戦で韓国のサポーターが掲げた安重根の肖像画。同じことを繰り返させてはならない=ソウルの蚕室五輪スタジアム

 本音を言えば、なぜこの時期に中国で大会を開催するのだろう。どうも嫌な予感がする。8月上旬に中国・武漢で開かれる東アジア・カップのことである。

反日横断幕、安重根の肖像画…嫌がらせの数々

 同カップには、男女とも日本、韓国、中国、北朝鮮の4チームが参加し、総当たりのリーグ戦で優勝チームを決める。本来であれば、国内組中心で臨む男子は9月に行われる2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選のカンボジア戦とアフガニスタン戦に向けた貴重な強化の場になりうるものだし、女子W杯カナダ大会で準優勝した「なでしこジャパン」にとっては、来年のリオデジャネイロ五輪出場権がかかったアジア最終予選の前哨戦として注目される大会だ。

 だが、終戦の日を控えた時期が時期だけに、日韓戦や日中戦で反日的な騒動が起きないか心配だ。実際、13年に韓国で開かれた前回大会の日韓戦では、韓国サポーターが初代韓国統監だった伊藤博文を暗殺した安重根の肖像画や「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕を観客席に掲げるなどし、あからさまな嫌がらせを行った。今回と同じく中国開催だった08年大会の日中戦では、ラフプレーや不可解な判定が横行し、物議を醸した。

 今回の日韓戦や日中戦でも、旭日旗に異常な反応を示し、試合前に君が代が流れると一斉にブーイングを浴びせるのは、目に見えている。どうも不快な大会になりそうな気がしてならない。

日本協会は事前に申し入れを…今度こそ「反日騒動」防げ

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