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山口組の顧問弁護士、2審も有罪  大阪高裁

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山口組の顧問弁護士、2審も有罪  大阪高裁

 倉庫を壊すよう依頼人を唆したとして建造物損壊教唆の罪に問われた指定暴力団山口組の顧問弁護士、山之内幸夫被告(69)=大阪弁護士会=の控訴審判決公判が7日、大阪高裁で開かれた。中谷雄二郎裁判長は「軽微な事案ではなく違法性は高い」などとして懲役10月、執行猶予2年(求刑懲役10月)とした1審大阪地裁判決を支持、弁護側の控訴を棄却した。判決が確定すると弁護士登録が取り消されるが、山之内被告は上告する方針。

 1、2審判決によると、山之内被告は平成25年9月、大阪府内の自動車部品製造会社の倉庫前で、同社とトラブルになっていた依頼人に対し、「割って入ってや」「壊して」などと唆して倉庫の壁を壊させた。

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