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「たま駅長、忘れないよ」各地に追悼コーナー

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「たま駅長、忘れないよ」各地に追悼コーナー

人なつっこい性格で多くのファンを魅了した「たま駅長」

 和歌山電鉄貴志川線・貴志駅(和歌山県紀の川市)の三毛猫駅長として親しまれた「たま」が、6月22日に16歳で死んだのを受け、和歌山市の書店や土産物店などでは、追悼の思いを込めた「特別コーナー」が設けられた。たまに関する本は完売したものもあり、土産物店でもクリアファイルなどのたまグッズが人気。天国に旅立ってもなお、たまは多くの人たちに愛されている。(地主明世)

 JR和歌山駅ビル「和歌山ミオ」4階の書店「WAY和歌山ミオ店」では、レジの正面に「追悼 たま駅長」と書かれたコーナーを設置。写真集などを並べたが、すでに売り切れた本もあるという。高井孝治店長は「貴志川線は和歌山駅が始発。駅ビルの書店としてやるべきだろうという使命を感じた」と話した。

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