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ストーカー警告で警視→警部補へ2階級降格 京都府警公表せず

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ストーカー警告で警視→警部補へ2階級降格 京都府警公表せず

 京都府警暴力団対策室長を務める50代の男性警視が、滋賀県警からストーカー規制法に基づく警告を受けた問題で、府警が警視を警部補に2階級降格させたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。異動は1日付だったが、府警は公表していなかった。

 捜査関係者によると、元警視は滋賀県内の運動施設で知り合った女性に対し電話やメールを繰り返したり、自宅周辺をうろついたりするなど、つきまとい行為をしたという。女性側から相談を受けた滋賀県警が5月22日付でストーカー規制法に基づき警告した。

 府警は6月25日付で元警視を戒告の懲戒処分とし、7月1日付の人事異動で、暴力団対策室長から府南部の警察署に異動させた。

 府警警務部は理由について「警部補の人事異動のため、従来通り公表しなかった」とコメントした。

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