産経WEST

【西論】イルカ追い込み漁 非難決議に「科学」なし 守るべきは「伝統」と「誇り」

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【西論】
イルカ追い込み漁 非難決議に「科学」なし 守るべきは「伝統」と「誇り」

太地沖で行われたイルカなどの追い込み漁=平成26年11月、和歌山県太地町

 「太地の捕鯨は400年の歴史がある。どんな敵対勢力があったとしても前を向いて続けていく」

 JAZAの決定を受けて、記者会見した追い込み漁組合の組合長の言葉には、くじらの町、太地の歴史とそこに生きる人々の誇りが感じられた。

 反捕鯨団体の巧妙な宣伝活動によって、誤ったイメージを定着させられている日本の捕鯨文化。伝統と誇りを守るため、今こそ、地元だけでなく、官民をあげて、その「真実」を共有し、さらに大きな輪となって国際的に発信していく必要がある。   (和歌山支局長・木村成宏)

「産経WEST」のランキング