産経WEST

リアル書店の美人カリスマ店主に会いたい 大阪・谷町「隆祥館書店」特集に注目

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


リアル書店の美人カリスマ店主に会いたい 大阪・谷町「隆祥館書店」特集に注目

表紙は二村知子さんと元気なころの善明さん

 大阪の投稿誌「星と泉」第17号(6月6日発行、星湖舎)が、ネットをはじめ多くのメディアが紹介する大阪・谷町で人気のリアル書店「隆祥館書店」を巻頭で特集した。美人カリスマ店主、二村知子さんへのインタビューを中心に構成し、ネット派もリアル派も必見のルポを読むことができる。

この街とともに

 「隆祥館書店」は地下鉄谷町六丁目駅7番出口を上がってすぐ。オフィスや住宅が建ち並ぶ中にある。昔ながらの店舗でがんばる「街の本屋さん」の代表格。生き残りの秘策は「お客さんとのふれあい」だった。

 「本は人と人をつなぐもの」

 特集の中の二村さんの言葉が印象的だ。

 あるお客さんの何気ないひとことがすべての始まりだった。「あなたのおすすめの本を読んでみたいわ」。お客さまに寄り添って、本を提案してみたらどうだろう。私が読んで感動したものをお客様に勧めてみたらどうだろう。早速、自分が感動した本のコーナーを作ってみた。お客さんと対話をする機会が増えた。読みたい本、探している本を把握して提案していく。笑顔のキャッチボールが増え、経営が安定した。

寄り添うぬくもり

 「永遠の0」がベストセラーになったころ、お客さんが言った。

「産経WEST」のランキング