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「何とか参入を目指したい」 和歌山トライアンズ 新リーグ参入「継続審議」望みつなぐ

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「何とか参入を目指したい」 和歌山トライアンズ 新リーグ参入「継続審議」望みつなぐ

 バスケットボール男子の新リーグ「JPBL(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)」への参入を申請している「和歌山トライアンズ」について、新リーグ側は2日、来秋の設立時での参入は困難との見通しを示した。ただし、将来的な3部リーグへの参入の可能性はあるといい、チーム関係者は「何とか参入を目指したい」と望みをつないだ。

 同リーグによると、2日に東京で開かれた会議では、新リーグ参入を申請している47チームのうち、43チームの参加が決定。しかし、トライアンズなど4チームは選ばれなかったという。

 トライアンズは現在、契約選手がおらず、チームが実質的に存在していない状態で、2日の会議では「継続審議」となった。審議期間内にチームとしての運営態勢が整えば、新リーグ参入が認められる可能性があるが、来年秋には間に合わないとみられる。

 トライアンズを運営する「プロバスケットボール運営委員会」の永広敏之代表理事は「トライアンズ存続に向けて選手の確保や運営態勢の改善など、積極的に活動し、新リーグ参入を目指したい」と話した。

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