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出雲大社境内に林立するウサギ像 「因幡の素兎」いくつある!?

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出雲大社境内に林立するウサギ像 「因幡の素兎」いくつある!?

祈りをささげるウサギの石像

 出雲大社(島根県出雲市)の境内で、熱心に祈ったり、夫婦で杯を交わしたりするさまざまな表情のウサギの石像が登場し、参拝客らを楽しませている。

 祭神の大国主大神の「因幡の素兎(しろうさぎ)」神話にちなんだもの。昨春、出雲大社育英奨学生の卒業記念に7体が設置されたのを機に、出雲大社側で設置を進めるなどし現在36体になっている。

 境内の一角にある相撲の神様を祭る野見宿禰(のみのすくね)神社前ではまわしを締めたウサギ、神楽殿北の鎮守社では昨秋結婚した権宮司の千家(せんげ)国麿さん、典子さんにちなみ、笏(しゃく)と檜扇(ひおうぎ)を持って寄り添う2体のウサギなども。

 鳥取県境港市の岡由美子さん(21)は「かわいい。2人の良縁にあやかりたい」。境内を探し歩くのも楽しいといい、新たな観光名物になっている。

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