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橋下、松井両氏の代表、幹事長職続投を確認 大阪維新の会全体会議

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橋下、松井両氏の代表、幹事長職続投を確認 大阪維新の会全体会議

 大阪維新の会は20日夜、大阪市内の党本部で全体会議を開き、代表の橋下徹市長と幹事長の松井一郎大阪府知事が、それぞれ12月と11月に迎える市長、知事の任期満了まで党の役職を続ける方針を確認した。国政政党の維新の党についても、橋下、松井両氏の首長任期中は、それぞれ最高顧問と顧問にとどまることも確認した。会議後、松井氏が記者団に明らかにした。

 会議では看板政策「大阪都構想」が住民投票で反対多数となったことを受け、今後の運営方針を協議した。松井氏によると、橋下氏は「都構想は一つの手段。目的は二重行政を解消して大阪を再生することなので堂々と進んでほしい」とあいさつしたという。

 一方、松井氏は同日の定例記者会見で、府と大阪、堺両市の間の無駄な二重行政を防ぐため、自民党府議団が設置を目指す「大阪戦略調整会議」について協議に応じる考えを示した。

 松井氏は、「一歩進めるためには、そういう会議があっていい。(3者が)調整するテーブルとしてはベターだ」と述べた。

 調整会議は府、大阪、堺両市の各首長と各議員で構成。広域行政の課題を議論し、政策の調整を図る。

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