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【都構想「否決」】はや方針転換?自民推奨「『総合区』進めて」 橋下氏「広げた風呂敷、たたまなきゃ」

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【都構想「否決」】
はや方針転換?自民推奨「『総合区』進めて」 橋下氏「広げた風呂敷、たたまなきゃ」

大阪市の所属長会議に出席し、あいさつする橋下徹市長(右端)=18日午前、大阪市役所

 また、「大都市局」での都構想の制度設計や、39回で市民約3万人が参加した住民説明会の運営など、職員の尽力に感謝の意を示し「実現できなくてトップとしては申し訳ない」と述べた。一方で「国全体の統治機構改革が行われるときに(職員の経験は)唯一の参考資料になる」と自負もにじませた。

【用語解説】総合区

 昨年5月に成立した改正地方自治法に基づき、政令指定都市が市を残したまま、現在の「行政区」に代えて設置できる。住民のニーズに合った行政サービスを提供することを目的とし、行政区よりも予算編成などの権限を拡大。総合区長は議会の同意を得て選任する特別職となる。自民党大阪府連や公明党府本部は、大阪都構想に代わる案として、総合区制度の活用を提案している。

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