産経WEST

ヒツジもクールビズ 和歌山公園動物園で毛刈り 

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


ヒツジもクールビズ 和歌山公園動物園で毛刈り 

毛を刈り取られ、すっきりしたヒツジ=和歌山市

 クールビズの季節、和歌山市の和歌山公園動物園で13日、ヒツジの毛刈りが行われた。最初は嫌がっていたヒツジもやがておとなしくなり、同園職員は「10度ぐらいは涼しく感じられるのでは」と話していた。

 園内には3頭のヒツジが飼育され、職員ら6人がバリカンや大きなはさみを使って、約30分かけて1頭ずつ毛を刈っていた。1頭からは、ごみ袋一袋には収まらないほどの毛が刈り取られた。

 遠足の引率で訪れていた和歌山市の幼稚園職員、杉村唯さん(31)は「毛を刈られるのは怖かったかもしれないけれど、ヒツジたちが夏を涼しく快適に過ごしてくれたら」と話していた。

 刈り取られたヒツジの毛は、動物園の応援隊としてイベント企画などを行っている「わかやまフレンZOO(フレンズー)ガイド」が、フェルトのマスコットなどにすることを計画している。

「産経WEST」のランキング