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【甘辛テレビ】たけし&上沼がTVをぶった斬る…「“アレ”がテレビを殺した」「ドラマ番宣をバラエティーでするな」

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【甘辛テレビ】
たけし&上沼がTVをぶった斬る…「“アレ”がテレビを殺した」「ドラマ番宣をバラエティーでするな」

ビートたけしさん

 NHK「クロ現」のやらせ疑惑や、テレビ朝日「報ステ」の官邸批判問題などモヤモヤした感のあるテレビ界に、出演者からも一喝です。お笑い界の巨匠・ビートたけしさんと、関西の視聴率女王・上沼恵美子さん。東西の大物2人が迷走するテレビ局にズバリ本音を浴びせました。

「ひょうきん」時代と変わったこと

 たけしさんは先月下旬、映画のPRで来阪した際、ABC「なるみ・岡村の過ぎるTV」(日曜午後11時15分)の収録に立ち寄り、約1時間45分にわたり爆笑トークを展開。多くは演芸やお姉ちゃんの話でしたが、その中で「『オレたちひょうきん族』(昭和56~平成元年)の頃と今のテレビはどこが変わったか?」との視聴者の質問があり、たけしさんは次のように答えました。

 「予算だよね。今は予算がなくて、(視聴者も)テレビ離れしている。あの頃はスポンサーもいっぱいついて、ビデオもインターネットもなかったから、ドリフターズ(「8時だョ!全員集合」〈昭和44~60年〉)とかひょうきん族を帰って見ようというのがあった。それに、コントの質も変わった。『お笑いウルトラクイズ』(昭和64~平成8年)なんて熱海の海へ行って、日本最大級のクレーンを2台用意して、バスをつり上げて『○×クイズ』。負けたらバスごと海に沈められて…」

 当時、そうした大胆、かつバカバカしい番組に、僕らは腹を抱えて笑っていました。

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