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【陸上】世界陸上代表の前田と重友がハーフマラソンで対決 10日仙台国際ハーフ

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世界陸上代表の前田と重友がハーフマラソンで対決 10日仙台国際ハーフ

仙台国際ハーフマラソンに出場する(左から)前田彩里、重友梨佐=9日午後、仙台市

 今夏の世界選手権(北京)女子マラソン代表の前田彩里(ダイハツ)と重友梨佐(天満屋)が10日、仙台国際ハーフマラソン(仙台市陸上競技場発着)に出場する。9日は同市内で記者会見に臨み、意気込みを語った。

 3月の名古屋ウィメンズで2時間22分48秒の好タイムをマークした前田にとっては初めてのハーフマラソン。名古屋のレースで転倒して左手首を痛めた影響もあって、約1カ月休養し、2週間前に練習を再開したばかり。「タイムを狙おうとは考えていない」と話しながらも、「現状を把握して、世界陸上に向けて調子を上げていきたい」と抱負を語った。

 1月の大阪国際に出場した重友は、3月末から1カ月、米アルバカーキで高地合宿を積んできた。練習の一環のレースではあるが「土台作りはやってきた。しっかりとチャレンジする走りをしたい」と話した。

 世界選手権で8位以内に入った日本選手の最上位はリオデジャネイロ五輪代表に決まる。

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