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【統一地方選】2度も再点検して大幅遅れ 過去に不正開票の高松市選管

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【統一地方選】
2度も再点検して大幅遅れ 過去に不正開票の高松市選管

 26日に投開票された高松市長選、市議選の開票作業で投票数の過不足が発生し、開票終了が当初予定から約1時間遅れの27日午前2時半過ぎになった。

 高松市選挙管理委員会によると、開票作業は9時10分から高松市香川総合体育館で行われたが、市長選の開票で投票者数に対し投票数が6票少ないことが判明。再点検したところ、点字票4票の集計漏れがあったことが分かった。残る2票は見つからず、「持ち帰り票」として処理した。

 市議選でも投票者数に対し投票数が2票多かったため再点検を実施。3票多く集計するミスや自動分類機の中に1票残したままになっていたことが判明した。

 平成25年7月の参院選で白票水増しなどの不正開票があった高松市選管の東原博志事務局長は「信頼回復に努めている中で、候補者や有権者に不信感を抱かせる事態となり、誠に申し訳ない」としている。

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