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「おいしくなくっちゃ」3つ星も協力 龍谷大が和食の研究センター

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「おいしくなくっちゃ」3つ星も協力 龍谷大が和食の研究センター

 龍谷大(京都市伏見区)は23日、和食などについて研究する「食の嗜好(しこう)研究センター」を設置した。ミシュランで三つ星を獲得した老舗料亭「菊乃井」主人の村田吉弘氏ら、京都の和食を代表する料理人が客員研究員を務める。

 同センターは、農学部の開設に伴って置かれた「食と農の総合研究所」内に発足。「おいしくなくっちゃ!」をコンセプトに食の嗜好について研究し、日本料理研究班と食品開発における食嗜好研究班を置く。客員研究員には、村田氏のほか「たん熊北店」の栗栖正博氏、「瓢亭」の高橋義弘氏らが就任した。

 農学部教授の伏木亨センター長は「研究者と料理人のコラボレーションで“おいしさ学”を確立したい」と意気込みを語った。

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