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これぞ「地産地消」…奈良県庁前で「キッチンカー」週2回ランチ、ディナーを提供

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これぞ「地産地消」…奈良県庁前で「キッチンカー」週2回ランチ、ディナーを提供

多くの人たちが奈良県の南部・東部地域の食材を使った弁当を楽しんだ=県庁

 奈良県のキッチンカー「大和のキッチン」による地域食材のプロモーションが20日始まり、南部・東部地域の食材を使った弁当などが県庁前で販売された。

 食材を通じて県南部・東部地域の認知度を上げようと企画。県内で飲食店を経営するシェフでつくるNPO法人「テロワール」のメンバーが料理を担当する。

 この日は、午前11時半~午後2時のランチタイムに、山添村の山菜ご飯や、五條市産のネギを使って蒸し焼きにした宇陀市産の大和肉鶏などが入った弁当(税込み1080円)を販売。弁当を食べた橿原市の団体職員、伏見誠さん(60)は「奈良の食材が生かされ、とてもおいしかった。こんなにおいしい食材がある地域を訪れてみたい」と話していた。

 午後5時~9時のディナータイムには、山添村産のタケノコやワラビなどのピクルス、宇陀市産の大和牛のトリップなどの軽食を販売。今後は、毎週月・木曜日を基本として、ランチとディナータイムに県庁東棟前の回廊スペースで稼働する予定という。

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