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大天守からの絶景に感嘆の声 商店街なども祝賀ムードに 姫路城再オープン

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大天守からの絶景に感嘆の声 商店街なども祝賀ムードに 姫路城再オープン

一般入場が再開された姫路城大天守からの眺めを楽しむ親子連れ=27日午前8時33分、兵庫県姫路市(頼光和弘撮影)

 「平成の大修理」を終え、27日に再開した世界文化遺産・国宝の姫路城(兵庫県姫路市)の大天守の一般公開。春休み中とあって大勢の人たちが駆けつけ、眼下に広がる大天守からの絶景に感嘆の声を上げていた。

 この日午後4時までの入城者数は計1万242人で、1万5千人を超えると実施される予定だった入城制限は行われなかった。市によると、4月中旬過ぎまでは混雑が予想され、連日整理券の配布が行われる見通し。整理券はその後も混雑が見込まれる場合に配られるという。

 混雑状況などは姫路城公式ホームページ(http://www.himejicastle.jp/)で確認できる。

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 城が再オープンしたこの日、周辺の商店街なども祝賀ムードに包まれた。黒田官兵衛や羽柴(豊臣)秀吉ら姫路城の歴代城主が播磨国総社への参拝時に立ち寄ったとされている二階町商店街では「ハレの日!二階町!」と題して祝賀行事を実施した。

 姫路城や総社の三ツ山大祭などをモチーフにした看板をアーケードに設置。近隣の姫路護国神社や十二所神社などの周辺の歴史スポットをデザインした「紋」や、商店街での割引サービスなどが印刷されている約500枚のくじが入ったくす玉を午前と午後の2回、地元の子供が割って祝福した。

 今後も総社の「中の日参り」にあたる毎月15日にくす玉割りイベントを実施するという。同商店街の中島滋隆さんは「お城の再オープンを祝うとともに、これからもPRを続けていきたい」と話していた。

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