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株取引の利益31億円を無申告 2億2千万円脱税で投資家を告発 大阪国税局

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株取引の利益31億円を無申告 2億2千万円脱税で投資家を告発 大阪国税局

 インターネットの株取引で得た利益を申告せず約2億2千万円を脱税したとして、大阪国税局が所得税法違反罪で、大阪府門真市の投資家、水野新氏(43)を大阪地検に告発したことが24日、わかった。追徴税額は無申告加算税を含め約2億6千万円で、すでに期限後申告書を提出したとみられる。

 水野氏は10年以上前からネットの株取引を始め、自宅でパソコンを使って年間約2万回の株売買を行っていた。「株への投資資金を確保したくて、あえて申告しなかった」と話しているという。

 関係者によると、水野氏は平成24年から2年間、ネットの株取引で計約31億円の所得を得ていたにもかかわらず、確定申告書を故意に提出せず、約2億2千万円を脱税したとしている。

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