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屹立までわずか40分…アミメキリンの赤ちゃん誕生 京都市動物園 

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屹立までわずか40分…アミメキリンの赤ちゃん誕生 京都市動物園 

母の未来に寄り添うアミメキリンの赤ちゃん(京都市動物園提供)

 京都市動物園(京都市左京区)は16日、アミメキリンのオスの赤ちゃんが誕生したと発表した。母子ともに健康状態は良好という。17日からキリン舎内で一般公開を開始し、今後、愛称を募集する予定。

 赤ちゃんは、15日午後10時56分、15歳の父「清水(きよみず)」と13歳の母「未来」の第5子として誕生。身長は約180センチで、午後11時37分には立ち上がり、お母さんに寄り添って元気に母乳を飲んでいるという。

 アミメキリンは、サハラ砂漠以南のサバンナ地帯で、リーダーの雄を中心に2~10頭の群れで生活している。現生動物で1番背が高く、オスは5メートル以上になる。

 妊娠期間は約450日で、2メートル弱の子供を1頭出産するという。

 市動物園の担当者は、「まだまだ動きはぎこちないが、母親に甘えるかわいい赤ちゃんの様子をみてほしい」と話している。 

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