産経WEST

【パワハラ教育長辞職】「辞める必要ない」「調査デタラメ」橋下市長、旧友を全力擁護

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【パワハラ教育長辞職】
「辞める必要ない」「調査デタラメ」橋下市長、旧友を全力擁護

 部下の職員への発言がパワハラと認定された大阪府の中原徹教育長(44)が辞職する見通しとなったことを受け、大学時代からの友人の橋下徹大阪市長は11日、「非常に残念。反省しなければいけないが、辞める必要はない」と語った。

 中原氏にこれまで「続投するなら(パワハラ認定に関する不満を)飲み込んだほうがいい」と助言していたことを明かし、「辞めるとなったら、(中原氏の)名誉もあるので、思う存分、全部言ったほうがいい」と語気を強めた。

 橋下市長は中原氏の部下に対する発言が不適切だったと指摘する一方、弁護士らの第三者委員会がパワハラ認定をした報告書について「中原氏の言い分を一切採用しておらず、(調査は)でたらめだ」と厳しく非難。

 「証言を拾う検察官と、判定する裁判官の役割を同じ弁護士がするなんて、あり得ない。法律家失格。だれの証言をもとに事実認定をしたか、全部明らかにすべきだ」と求めた。

「産経WEST」のランキング