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伝統の名称を継承…新豪華寝台特急の名称は「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」

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伝統の名称を継承…新豪華寝台特急の名称は「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」

豪華寝台列車の外観イメージ。高い位置の運転台とオープンエアの展望デッキが特徴だ(JR西日本提供)

 JR西日本は19日、開発中の新たな豪華寝台列車について「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」と命名したと明らかにした。3月のダイヤ改正で姿を消す豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪-札幌)の伝統を受け継ぎ、車体も同じ深い緑色を基調としたデザインを継承。古くからの日本の美称「瑞穂(みずほ)の国」を風のように駆け抜ける列車との思いを込めて「瑞風」と名付けられた。ロゴもトワイライトエクスプレスの象徴である天使をあしらいオマージュしている。

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 「瑞風」は10両編成のうち6両が客室で、定員は30人程度。平成29年春の運行開始を目指して開発が進められている。食事や酒が楽しめるラウンジカーや食堂車を連結するほか、先頭車両にはオープンエアの展望デッキを設ける。JR西の真鍋精志社長は19日、「展望台で外に出て風を感じてもらえる列車」と評した。

 トワイライトエクスプレスは、日本海の景色を眺めながら車内で調理されたフランス料理を楽しめる食堂車が人気だった。瑞風も車内調理の伝統を引き継ぐ。

 食事はフードコラムニストの門上武司氏がプロデュース。一部の食事は、和食を国内外に広めるために尽力した京都市の老舗料亭「菊乃井」主人、村田吉弘氏と「世界を代表する100人のシェフ」にも選ばれたレストラン「HAJIME」のオーナーシェフ、米田肇氏が担当する。

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