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【芸能考察】「目標はドリフ」ももクロ名物マネジャーが語るアイドル戦略 ネット炎上「韓国騒動」の真意

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【芸能考察】
「目標はドリフ」ももクロ名物マネジャーが語るアイドル戦略 ネット炎上「韓国騒動」の真意

「オールナイトニッポン」出演取材に応じる「ももいろクローバーZ」の前列左から有安杏果、高城れに、後列左から佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織=平成26年6月、東京都千代田区

「命燃やし尽くす」脱却へ

 路上ライブから活動を開始したももクロは、ワゴン車で移動、寝泊まりする全国ツアーなどを経て22年5月、3枚目のシングル「行くぜ! 怪盗少女」でメジャーデビュー。未完成ながらも、楽曲に登場する「命を燃やし尽くす」という表現がぴったりあてはまるほどの激しいダンスと生歌が話題を呼び、急速にファンを増やしていった。

 「技術がないから、気持ちを見せるしかできなかった。本人たちを追い込んで、そこから出てくるものを表現しようとしました」

 しかし、24年からのNHK紅白歌合戦3年連続出場などを経て、近年は必ずしも激しい動きを前面に出さず、演出表現へのこだわりを強調するコンサートやイベントも増えた。「技術がない分、感情を見せる」という手法から脱却を図っているような印象も受ける。

 「(最近は)歌唱力や表現力の『引き出し』が増えてきた。今ももちろん全力でだけど、それをウリにはしていない。『昔と変わってしまった』といわれることもあるが、芝居をやってライブをやって、スケジュールは間違いなく今が一番忙しいですよ。それにクオリティが低ければ、僕にひどく怒られるし(笑)」

結婚後も活動続ける?

 一方、取材の大きなテーマでもあった「社会とアイドルの関係」について尋ねると、川上氏は途端に頭を抱え始めた。

 「なぜアイドル人気が続いているのか、アイドルが何を求められているのか、逆に教えてほしいくらい。自分は暇だったから会社の命令でアイドルのマネジメントを始めた人間だし、1970~80年代のアイドルにもそんなにはまったことがない。昔のアイドルとの違いというのも、分かりませんとしかいえない」

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