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【高野山“快僧”1200年(5)】かつて最下層、今は最高グルメ…どっと外国人「精進料理こそ日本の神髄だ!」

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【高野山“快僧”1200年(5)】
かつて最下層、今は最高グルメ…どっと外国人「精進料理こそ日本の神髄だ!」

高野山真言宗の宗務総長、添田隆昭さん=和歌山県高野町(安元雄太撮影)

 添田 日本人は自分たちの文化に対して、自信を喪失しています。外国人と接する私どもは、日本文化が世界で非常に評価されていると知っておりますが、これは本当に残念。もっと自信をもっていいと思います。   =おわり

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【プロフィル】添田隆昭(そえだ・りゅうしょう) 昭和22(1947)年生まれ。和歌山県高野町高野山の「蓮華定院(れんげじょういん)」で生まれ育つ。同寺は、戦国武将の真田幸村が関ケ原の戦い(1600年)に敗れて高野山蟄居(ちっきょ)を命じられた際、約10年間滞在したとして知られる。昭和47(1972)年に京都大学文学部を卒業後、56年に高野山真言宗企画室に入る。平成25年7月から宗務総長。任期は4年。

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