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もんじゅ報告書に誤り、未点検6900点 3月の命令解除厳しく

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もんじゅ報告書に誤り、未点検6900点 3月の命令解除厳しく

 大量の機器点検漏れで原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受けている高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、日本原子力研究開発機構は28日、命令解除に必要な報告書に誤りがあったと発表した。報告書は再提出する必要があり、原子力機構が目指す3月までの命令解除は厳しい状況になった。

 原子力機構によると、昨年12月に提出した報告書では未点検機器を約6500点としていたが、機器の分類の誤りなどが見つかり、今月21日時点で約6900点に増えた。安全上の問題はないとしている。

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