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【大阪国際女子マラソン】併催のハーフマラソン、登録男子優勝は幸田高明選手(30)…3人のデッドヒート制す

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【大阪国際女子マラソン】
併催のハーフマラソン、登録男子優勝は幸田高明選手(30)…3人のデッドヒート制す

 陸連登録の部男子を制した幸田高明選手は、最終盤までの3人による激しいデッドヒートから一歩抜け出し、平成24年に続く2回目の優勝を果たした。

 3人の争いは最終盤の長居公園あたりまで続いたが、その後リード。向かい風が強かったが、「最後に力を出し切ることができた」と振り返った。

 24年に優勝したときのタイム1時間3分54秒は大会記録。今回はわずかに及ばず、目標としていた記録更新はできなかったが、表彰台で「沿道の応援で気持ちよく走ることができた」と充実した表情を見せた。

 明治大3、4年のときに箱根駅伝に出場。実業団名門の旭化成に入社後、マラソンに転向した。23年の東京マラソンで7位、昨年の別府大分毎日マラソンで6位の実力者だ。

 3月のびわ湖毎日マラソンを選手としての集大成と位置づける。「大阪は沿道の応援がすごく、名前も呼んでもらえて力になった。この勢いでいきたい」と熱っぽく語った。

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