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【大阪国際女子マラソン】【動画】ガメラ圧勝でV3、3位の重友は粘って日本人最高死守

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【大阪国際女子マラソン】
【動画】ガメラ圧勝でV3、3位の重友は粘って日本人最高死守

 第34回大阪国際女子マラソン(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、日東電工協賛)は25日、大阪市のヤンマースタジアム長居を発着点とする42・195キロのコースで行い、タチアナ・ガメラ(31)=ウクライナ=が後半独走し、自己ベストの2時間22分9秒で史上2人目の大会3連覇を果たした。レースは世界選手権(8月、北京)の代表選考会を兼ね、重友梨佐(27)=天満屋=が2時間26分39秒で日本選手トップの3位に入った。

 3年連続優勝は平成10年の第17回大会から12年の第19回大会を制したリディア・シモン(ルーマニア)以来。スタートからレースを引っ張ったガメラは、10キロ過ぎから重友と並走を続けたあと、折り返しを過ぎてからペースを上げて重友を引き離し、最後は独走でゴールした。

 24年の第31回大会優勝の重友は30キロ過ぎでプロコプツカに抜かれたが、その後は粘り強い走りを見せた。期待の若手に将来への経験を積んでもらう目的で新設された「ネクスト ヒロイン」枠で初マラソンに挑戦した城戸智恵子(24)=キヤノンAC九州=が5位と健闘した。

 出場は外国招待4人、国内招待8人、ネクストヒロイン枠10人、一般参加407人の計429人だった。

 「2015大阪ハーフマラソン」も大阪城公園からヤンマースタジアム長居までのコースで行われ、5607人の市民ランナーが力走した。

記録はこちらの公式サイトから

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