産経WEST

娘に売春強要「バイトの代わりになるやろ。2、3回するだけや」-母親と内縁の夫、起訴内容認める

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


娘に売春強要「バイトの代わりになるやろ。2、3回するだけや」-母親と内縁の夫、起訴内容認める

 当時16歳だった娘に売春を強要したとして、児童福祉法違反と売春防止法違反の罪で、和歌山市の無職の母親(40)と40代の内縁の夫が起訴され、両被告の初公判が22日、和歌山地裁(河畑勇裁判官)で開かれた。両被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、2人は昨年8月初旬ごろから、娘が18歳未満であることを知りながら、「車のローンや携帯電話代を払うために協力して」「バイトの代わりになるやろ。2、3回するだけや」などと売春を強要。インターネット上の掲示板で客を募り、同月29日午前1時ごろから、和歌山市内のホテルで現金1万3千円と引き換えに売春をさせたとしている。

 被害者保護の観点から、公判は両被告の実名を伏せて行われた。

「産経WEST」のランキング