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標識よじ登る「女」&「外国人風男」防犯カメラに映像、道路標識「ステッカー」事件  

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標識よじ登る「女」&「外国人風男」防犯カメラに映像、道路標識「ステッカー」事件  

矢印の先端がゆがんで見えるステッカーを張られた道路標識=大阪市北区

 大阪や京都の市街地で昨年末以降、道路標識にハート形や人型のシールやステッカーが張られる被害が相次いで確認された事件で、現場周辺の防犯カメラに、自称イタリア在住のブランド品販売員、浦川真弥(まみ)容疑者(43)=道交法違反(信号機等の移転、損壊等)容疑で逮捕=が外国人風の男と協力して標識によじ登ってステッカーを張る様子が写っていたことが14日、分かった。

 大阪府警交通指導課などは、防犯カメラに写っていた男が産経新聞の取材に関与を認めた自称アーティストのフランス人男性である可能性もあるとみて捜査を進める。

 府警によると、浦川容疑者は「アート目的だったが今となっては反省している」と容疑を認めている。

 浦川容疑者の逮捕容疑は今月3日午前1時ごろ、大阪市北区茶屋町の市道で、一方通行の標識(高さ約3メートル)にステッカーを張って図柄を変え、規制の効果を低下させ、交通の危険を生じさせたとしている。

 府警によると、同市内では今月6日以降、ほかにも31カ所で同様のステッカーが張られていて、京都市内でも昨年末以降、約30カ所で被害が確認されている。

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