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道路標識「ステッカー」被害 “自称・伊在住”43歳女を逮捕「アート目的…反省」、仏人も捜査 大阪府警 

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道路標識「ステッカー」被害 “自称・伊在住”43歳女を逮捕「アート目的…反省」、仏人も捜査 大阪府警 

シールを張られた道路標識。43歳の女が逮捕されたが、容疑は「ステッカーを張って図柄を変え、規制の効果を低下させ、交通の危険を生じさせた」だった(大阪府警提供)

 大阪や京都の市街地で昨年末以降、道路標識にハート形や人型のステッカーが張られる被害が相次いで確認された事件で、大阪府警交通指導課などは14日、道交法違反(信号機等の移転、損壊等)の疑いで、自称イタリア在住のブランド品販売員、浦川真弥(まみ)容疑者(43)を逮捕した。

 「アート目的だったが、今となっては反省している」と容疑を認めているという。

 府警は、産経新聞の取材に関与を認めた自称アーティストのフランス人男性についても捜査を進める。

 浦川容疑者の逮捕容疑は今月3日午前1時ごろ、大阪市北区茶屋町の市道で、一方通行の標識(高さ約3メートル)にステッカーを張って図柄を変え、規制の効果を低下させ、交通の危険を生じさせたとしている。

 府警によると、大阪市内では今月6日以降、ほかにも31カ所で、同様のステッカーが張られていて、京都市内でも昨年末以降、約30カ所で被害が確認されている。

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