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「福男」は摂南大陸上部の志和さん「とれて驚き。うれしい」 西宮神社

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「福男」は摂南大陸上部の志和さん「とれて驚き。うれしい」 西宮神社

「福男選び」で一番福を獲得した志和智徳さん =10日午前6時36分、兵庫県西宮市(竹川禎一郎撮影) 「福男選び」で一番福を獲得した志和智徳さん =10日午前6時36分、兵庫県西宮市(竹川禎一郎撮影)

 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社の西宮神社(兵庫県西宮市)で10日、神社の門から本殿まで走り、参拝一番乗りを競う恒例の「福男選び」が行われた。約5千人が参加し、トップの「一番福」には、同市の摂南大1年、志和智徳(しわ・とものり)さん(19)が輝いた。

 まだ薄暗い午前6時、太鼓の音とともに表大門が開かれると、参加者は一気に境内へとなだれ込み、約230メートル先の本殿まで続く石畳の参道を駆け抜けた。

 同大陸上部の短距離選手という志和さんは「一番福をとろうと思ってはいたが本当にとれて驚き。うれしい」と笑顔で話した。

 「二番福」はプロ野球・阪神タイガースの藤浪晋太郎投手と大阪桐蔭高野球部でチームメートだったという関西大2年の小池裕也さん(20)=大阪府八尾市、「三番福」は同府高石市の阪南大1年、石田晃希(こうき)さん(19)だった。

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