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競走馬に400メートルひきずられ重体 調教助手の男性 滋賀・栗東トレセン

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競走馬に400メートルひきずられ重体 調教助手の男性 滋賀・栗東トレセン

 9日午前7時10分ごろ、滋賀県栗東市御園の日本中央競馬会(JRA)の調教施設「栗東トレーニングセンター」で、調教助手の鹿戸博之さん(45)が落馬し、胸などを強く打って意識不明の重体となった。

 滋賀県警草津署によると、鹿戸さんは、ダートコース(外周約2200メートル)で競走馬の調教中、乗っていた馬の鞍(くら)がずれてバランスを崩し、投げ出される格好となったが、右足が鐙(あぶみ)から外れず約400メートル引きずられた。

 栗東トレセンはJRA初の調教施設として昭和44年に開設。約2000頭の競走馬を収容する施設を持ち、調教などが行われている。

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