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たま駅長が総裁就任 駅長8周年記念「たま駅長基金」創設で 和歌山電鉄

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たま駅長が総裁就任 駅長8周年記念「たま駅長基金」創設で 和歌山電鉄

基金総裁に就任したたま駅長=和歌山県紀の川市貴志川町の貴志駅(兵頭茜撮影)

 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(紀の川市)で4日、三毛猫のたま駅長就任8周年記念式典が行われた。式典では、人と動物との助け合いを顕彰する「たま駅長基金」の創設が発表され、総裁にたま駅長が任命された。

 基金は、同電鉄の小嶋光信社長が、たま関連の講演や出版で得た収益などから1千万円を出資して創設。動物を救った人や、人を救った動物を表彰する制度で、全国と県内の2部門で、最大22万円の賞金を授与する。毎年1月初旬のたま駅長就任記念日に表彰式を行い、今後20年間続けるという。

 小嶋社長は「たまは地域公共交通機関の楽しい面を伝え、私たちを救ってくれた。そんな動物たちを表彰することで動物たちが安心して暮らせる社会にできたら」と話した。総裁に就任したたまも「ニャー」と鳴いて決意を示した。

 応募は「世界動物の日」の10月4日が締め切り。同電鉄ホームページから書類をダウンロードし、功績がわかる資料とともに〒640-0361和歌山市伊太祈曽73「たま駅長基金」事務局まで郵送。問い合わせは同事務局((電)073・478・0110)

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