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生タマネギ早食い29秒56で完食も…衝撃の結末に会場からどよめき 

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生タマネギ早食い29秒56で完食も…衝撃の結末に会場からどよめき 

タレントらが見守る中、生タマネギを猛スピードで食べる山口悠介さん=兵庫県洲本市本町

 淡路島特産・タマネギの早食いタイムを競う大会が昨年12月31日深夜に兵庫県洲本市の「コモード56商店街」で行われ、ギネス世界記録保持者で、山口悠介さん(29)=洲本市上物部=が、29秒56を打ち出した。

 しかしこれは昨年、山口さん自身が打ち出したギネス世界記録と全く同じタイム。100分の1秒まで前回と同じ記録が告げられると、会場からどよめきが上がった。記録更新はならなかった山口さんだが、「次回こそは」と誓いを新たにしていた。

 大会は、210グラム以上の皮をむいたタマネギを、いかに早く食べられるかを競い合うもので、山口さんは開始の合図とともに右手につかんだタマネギにかぶりつき、水を時折飲みながら一気に食べ切った。

 山口さんは「前回以上のタイムを狙っていたんですが…」と少し残念そうながら、「食べるとき、『口にどれだけ入れるのか』『どの部分から食べるのか』というコツはつかんだので、次の大会で記録更新できたら」と話した。

 今大会は、王者の山口さんに、お笑いトリオ「安田大サーカス」の安田裕己さんを含め数人が挑戦したが、全員が敗退。

 参加した高校2年の中尾修(もと)美(はる)さん(16)=同市=は「食べていると、水がほしくてたまらなくなる。チャンピオンが、どうしてあの記録で食べられるのか分からない」と驚いていた。

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