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【歴史戦WEST】「慰安婦を否定するのか!」単身渡米した堺市議を待ち構えた韓国メディア 「正論」を「妄言」と報じる〝超偏向〟

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「慰安婦を否定するのか!」単身渡米した堺市議を待ち構えた韓国メディア 「正論」を「妄言」と報じる〝超偏向〟

慰安婦問題に関して「日本が恐れているのは真実だ」と報じる中央日報(電子版・日本語版)

 池尻氏は「まるで韓国にいるようだった。韓国系が人口の5割を超えているとは思わなかった。あまりに異常だ」と振り返った。

米国初の慰安婦の碑

 こうした土地柄も関係しているのか。「慰安婦の碑」は2010年10月、パリセイズパーク市の公立図書館前に米国で初めて建てられた。米下院が07年に採択した慰安婦に関する対日非難決議を後押しした団体の一つ「韓国系米国人有権者評議会」の支援によるものだったという。

 碑には「1930年代~45年まで、日本帝国政府の軍に拉致された慰安婦として知られる女性や少女のために」などと記されている。

 米下院の対日非難決議は、日本軍が組織的に20万人もの女性を強制連行し、「性的奴隷」にしたと不当に断じた内容だった。

 国連人権委員会のクマラスワミ報告書が下敷きになっている。元を正せば、自称・元労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の「うそ」から始まったのは言うまでもない。

危機感から渡米を決断

 池尻市議は今年1月、米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像に対する抗議と現地視察などを目的とする日本の地方議員団(県議、市議、区議ら13人)に参加していた。

 「慰安婦像設置を決めた地方議会に対しては、同じ地方の議員が抗議した方がいい」

 この思いが池尻氏の原動力になっている。

 池尻市議らは、昨年8月に提出された慰安婦像設置案の採決を取りやめたカリフォルニア州のブエナパーク市議会を表敬訪問した。

日本人の保護者「つば入れられた」「日本人を隠して生活」

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