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【軍事ワールド】韓国軍の竹島防衛訓練は壮大な“喜劇”か…主力戦闘機は故障・共食い整備で「張り子の虎」、疑問視される有事の実効性

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韓国軍の竹島防衛訓練は壮大な“喜劇”か…主力戦闘機は故障・共食い整備で「張り子の虎」、疑問視される有事の実効性

 そんなブラックボックスに「故障」が集中する不思議…。しかも普通に故障したなら、その部分をそっくり米国に送って修理を頼めば済むはずだが、なぜ部品を転用する共食い整備を行うのか。

 韓国では軍事品をはじめ海外製品の“パクリ”が以前から横行しているが、ブラックボックスについても「パクろうと分解したが、まともに分解できなかったのでは」との疑惑が浮上。韓国マスコミは「これらの部品が(故障で)外された機体は有事の際には出撃できない」と批判している。敵のミサイルが背後から迫っていても警報が鳴らず、実戦には使えないというわけだ。

竹島防衛、反日アピールの前にすべきこと

 ちなみにブラックボックスとともに共食い整備が多かったのは水平尾翼作動機構。これでは共食い整備なしでは飛べるわけがない。

 国防を真面目に考えるなら、竹島を利用して反日アピールをする前に、戦闘機を規定通りに整備したり、補充部品を定期的に売ってもらえるよう外国から信用を得ることの方が大事なはずだが…。

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