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地元大阪で「マッサン」ブーム! 夫婦暮らした帝塚山ガイドマップ品切れ、ホテルはリタレシピの味を再現 イベント次々開催 

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地元大阪で「マッサン」ブーム! 夫婦暮らした帝塚山ガイドマップ品切れ、ホテルはリタレシピの味を再現 イベント次々開催 

リーガロイヤルホテル大阪が12月1日から販売するオリジナルカクテル「ミスティーク・ジュウェル」

 大阪市住吉区などを舞台に大正から昭和にかけ本格的な国産ウイスキー製造に奮闘する国際結婚の夫妻を描くNHKの連続テレビ小説「マッサン」が地元大阪でブームになっている。夫婦が暮らした帝塚山界隈のガイドマップが品切れになり、今年見つかったスコットランド人妻の写真を展示する企画展が大人気となったほか、来月からはホテルが夫婦ゆかりの特別メニューを発売。来年から物語の舞台が北海道へと移るのを前に、大阪でイベント開催がピークを迎えている。

 ドラマは「ウイスキーの父」と呼ばれたニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝と、妻でスコットランド人のリタがモデルとされている。

 「4千部用意したんですが、もう在庫がなくて…」

 大阪市住吉区役所の担当者は嬉しい悲鳴をあげた。

 竹鶴夫妻が住んでいたのは住吉区帝塚山で、地元のボランティアガイド団体「すみよし歴史案内人の会」がPRのために、10月に2人が住んでいた界隈を紹介するガイドマップを作成。区役所で無料配布していたが、すでに品切れの状態になっているのだ。

 マップでは、竹鶴夫妻のイラストを入れ、夫婦が住んでいたと推定される場所や、当時のモダン住宅、帝塚山古墳などを図示。区役所によると、「ドラマを見て帝塚山界隈に興味を持ち、もらっていった人が多い」といい、夫婦をしのび帝塚山を訪れる人が多いとみられる。

 26日からは会のガイドが一緒に帝塚山を案内するイベントも始めた。

 マップは区役所では配布されなくなったが、区役所ホームページからダウンロードすれば入手できる。

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 地元大阪でのマッサン人気はすさまじい。

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