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開票100%! 舞鶴市議選、最下位が同数に…くじ引きで当選者決定

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開票100%! 舞鶴市議選、最下位が同数に…くじ引きで当選者決定

 16日に投開票された京都府舞鶴市議選(定数28)は、最下位の得票数が同数となったため、公選法の規定に基づきくじ引きが行われ、17日未明になってようやく当選者が確定した。

 同市議選は9日に告示され、現職22人、新人9人の計31人が立候補。新人にも有力な候補が多く、少数激戦の激しい選挙戦を展開した。

 開票は同市内の体育館で午後9時15分から始まり、順調に作業が進んで11時ごろには100%開票が終了したが、最下位のいずれも無所属現職の亀井敏郎さん(65)と、田村優樹(48)の得票が1057票で同数。無効票を再度確認したが結果は変わらず、公選法の規定でくじ引きにより当選者を決めることになった。

 くじ引きは両者の届け出番号を書いたくじを箱に入れて行われ、新谷喜久雄・選挙管理委員長が引いた。全当選者が決まったのは午前0時35分だった。

 同市議選でくじ引きで当選者を決めるのは昭和22年以来のこと。新谷委員長は「1票の重さを改めて感じた」と話していた。

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