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コンビニ土下座事件で元会社員に猶予判決 「バイク集団走行グループの威力示し悪質。だが反省も」と大阪地裁

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コンビニ土下座事件で元会社員に猶予判決 「バイク集団走行グループの威力示し悪質。だが反省も」と大阪地裁

土下座を強要されたコンビニ店員ら。野仲被告らは自ら撮影した映像を動画投稿サイトに投稿していた(ユーチューブから)

 大阪府茨木市のコンビニエンスストアで9月、店長らが脅され、土下座させられる動画がインターネットで公開された事件で、恐喝罪に問われた元会社員、野仲史晃(ふみあき)被告(46)の判決公判が11日、大阪地裁で開かれた。長井秀典裁判官は「積極的に犯行に加担し責任は軽くないが、反省もしている」として懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 共犯として同罪に問われた無職、中村剛被告(39)の判決公判は午後に開かれる。求刑は懲役2年。

 判決理由で、長井裁判官は「暗に(所属する)バイクの集団走行グループの威力を示すなど悪質」とする一方、「被害者側と示談も済ませた」と指摘した。

 判決によると、野仲被告は9月8日、中村被告らと共謀。コンビニ店内で「車突っ込む言うてるで」などと店長らを脅し、たばこ6カートン(2万6700円相当)を受け取った。

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