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華麗な足技、古代の日本代表!? 奈良・談山神社のけまり祭

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華麗な足技、古代の日本代表!? 奈良・談山神社のけまり祭

色鮮やかな古代装束姿で蹴鞠を奉納する鞠足たち=3日、奈良県桜井市の談山神社(門井聡撮影)

 飛鳥時代に藤原鎌足と中大兄皇子が蹴鞠を通じて出会い、大化の改新を成し遂げた故事にちなむ「けまり祭」が3日、奈良県桜井市の談山(たんざん)神社であり、古代装束姿で優雅な足技が披露された。

 鎌足を祭る同神社の春と秋の恒例行事。境内の「けまりの庭」で、京都市の蹴鞠(しゅうきく)保存会の鞠足(まりあし)たちが、色鮮やかな水干(すいかん)と袴(はかま)姿で登場し、鞠の神をたたえる「アリ」「ヤア」「オウ」の掛け声に合わせて次々と鞠を蹴り上げた。

 高く上がった鞠を見事につなぎ続けると、大勢の参拝者から大きな拍手と歓声が起こった。

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