産経WEST

任天堂「WiiU」不振響き、2億円の営業赤字 中間決算

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


任天堂「WiiU」不振響き、2億円の営業赤字 中間決算

 任天堂が29日発表した平成26年9月中間連結決算は、主力の据え置き型ゲーム機「WiiU(ウィー・ユー)」の販売不振などで、本業のもうけを示す営業損益は2億円の赤字(前年同期は232億円の赤字)となった。中間期の営業赤字は4年連続だが、赤字幅は縮小した。最終利益は前年同期より23倍増の143億円となった。売上高は前年同期比12・8%減の1713億円。

 WiiUは世界最大のゲーム市場の米国で特に販売不振に苦しんでいるが、5月下旬に発売したWiiU向けゲームソフト「マリオカート8」が好調。任天堂は年末にかけて人気ソフトを投入し、巻き返しを狙う。

「産経WEST」のランキング