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【芸能プレミアム】バカリズム 情報に頼らず“当たり”をつかめ 「素敵な選TAXI」脚本・出演

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【芸能プレミアム】
バカリズム 情報に頼らず“当たり”をつかめ 「素敵な選TAXI」脚本・出演

バカリズムさん

 過去に戻ることができるタクシーがこの世にあったなら-。

 竹野内豊ふんする運転手と、ゲストの乗客とのやり取りを描いたSF風な関西テレビ制作のドラマ「素敵な選TAXI(センタクシー)」(火曜午後10時)で、初となる連続ドラマの脚本を担当している。

 「タイムスリップ物は映画などでこれまでもあったし、入り口として入りやすい。でも、そこはオリジナリティーを加えたい。料金が発生するとか。それならタクシーがいいとか。その辺はリアルに。ネタ作りに近いというか、いつも作っているコントの延長線上という感覚ですね」

 バラエティー番組での“発想の面白さ”にひかれた担当プロデューサーが白羽の矢を立てた。画用紙などを使ったフリップ芸の印象が強いが、単独ライブでは20~30分におよぶ人間味あふれるコントを披露。2年前には、オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」を執筆するなど、作家としての可能性も十分秘めている。

 「人見知り芸人」と呼ばれている。学生時代は野球部に所属しアウトドア派を自称するが、仕事が終われば結果的に自宅にこもっている。書棚には「ドラえもん」「刃牙道(バキどう)」「ビー・バップ・ハイスクール」など漫画の全集がズラリ。そんな“独り空間”こそがバカリ流コントの製造工場。

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