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【フットサル「キング」木暮賢一郎(5)】サッカー上達の近道…“相互乗り入れ”で次世代を育てたい

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【フットサル「キング」木暮賢一郎(5)】
サッカー上達の近道…“相互乗り入れ”で次世代を育てたい

巧みな足技を披露する木暮賢一郎さん。日本代表に選ばれ、プロとしての意識が芽生えた =大阪市住之江区(大塚聡彦撮影)

 日本フットサルリーグ「Fリーグ」シュライカー大阪の監督、木暮賢一郎さん。日本フットサル界の「キング」として、次世代育成にも取り組んでいる。(聞き手 吉原知也)

 --昨年はFリーグのU-23(23歳以下)選抜チームを指導されましたが、今年からシュライカー大阪で指揮を執ることになりました

 木暮 U-23の指導を続けるつもりでしたが、オファーが突然舞い込んできまして(笑)。大阪になじみはなかったのですが、僕のフットサル人生そのものが、毎回チャレンジ。フットサルが認知されていない中でやってきたからこそ、今の自分があるので…。これもまたチャレンジかなと思いました。

 --今季のFリーグは上位5位までにプレーオフ進出権があり、シュライカー大阪にも可能性があります

 木暮 当然、首位以外は満足できません。厳しい戦いが続きますが、目標に向けて取り組むべきことを毎日しっかりやっています。

 --シュライカー大阪での育成の取り組みは

 木暮 僕はトップチームの監督でありながら、サテライト(2軍)もみています。シュライカー大阪の育成は、幼稚園からトップチームまで年代別のピラミッド構造(トップチームとサテライト以外は育成スクール)になっています。

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