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維新の統一選候補に元在特会メンバー 松井氏「現在は批判的な立場」と公認取り消さない方針

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維新の統一選候補に元在特会メンバー 松井氏「現在は批判的な立場」と公認取り消さない方針

 来年4月の統一地方選で大阪維新の会が擁立する公認候補に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元メンバーが含まれていることが20日、分かった。維新幹事長の松井一郎大阪府知事は同日、府庁で記者団に「すでに脱会し、現在は在特会に批判的な立場を取っている」とした上で、「間違いに気づき、再チャレンジしようとする意図は認める」と述べ、公認を取り消さない方針を示した。

 維新関係者によると、元メンバーは、来春の同府吹田市議選に立候補予定の会社員の男性(38)。松井氏によると、男性は維新の聞き取りに、「3年前に(在特会の)活動はおかしいと考え、脱会した」と説明し、公認決定後に元メンバーと分かったという。

 松井氏は「間違った団体に所属することもある。反省し、人のために働きたいという人には再チャレンジの場を与える」と述べた。

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