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愛好家ら10会場を“はしご” 「発祥の地」神戸でジャズストリート 

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愛好家ら10会場を“はしご” 「発祥の地」神戸でジャズストリート 

神戸は大人のムード一色

 神戸・三宮や北野周辺(神戸市中央区)のライブハウスなどで、さまざまなジャズ演奏を繰り広げる「第33回神戸ジャズストリート」が10月11・12日、行われた。ジャズ愛好家がパンフレットを手に、周辺の10会場を存分に“はしご”。国内外のミュージシャンの演奏を楽しんだ。

 神戸は、大正期に日本で最初のジャズバンドが結成された地とされる。このイベントは「日本のジャズ発祥の地・神戸」をアピールしようと昭和57年から開催されている。

 平成26年は2日間でプロ・アマを含むビッグバンドやピアノとベース、ドラムのトリオなど計18組が参加し、各会場で約45分ずつ演奏。クラシックジャズやスイングジャズに観客は手拍子を送るなどして楽しんでいた。

 千葉県印西市の会社員、小野知哉さん(30)は「ジャズが好きで、ジャズストリートには初めて参加した。グループごとに曲の雰囲気が違って、一日中楽しめた」と話していた。

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