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「カジノ=外国人専用」議連案に維新・松井幹事長が苦言「ギャンブル依存症リスクはあるが…」

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「カジノ=外国人専用」議連案に維新・松井幹事長が苦言「ギャンブル依存症リスクはあるが…」

 維新の党幹事長の松井一郎大阪府知事は8日、カジノの合法化を目指す超党派議連が、カジノを含む統合型リゾート(IR)整備推進法案をめぐり、カジノの利用を外国人に限定する規定を盛り込む方針を確認したことについて、世界からの投資を呼び込むため、日本人の利用も認めるべきだとの認識を示した。府庁で記者団の質問に答えた。

 松井氏は日本人にも対象を広げた場合、「ギャンブル依存症などのリスクはある」と認めた上で、「年齢制限などのハードルを作りながら、しっかりと世界から投資を呼び込める制度を作り上げていただきたい」と議連に注文をつけた。

 維新や自民党など超党派による「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)は7日の幹部会で、法案の修正とともに「日本国籍を有する者のカジノ利用は別途、法律で定める」と明記することを検討している。

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