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【北川信行のサッカーなんでやねん】韓国の懲りない愚行「安重根」肖像画掲げる…「懲罰規定」違反やめさせるには強硬姿勢が必要だ

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【北川信行のサッカーなんでやねん】
韓国の懲りない愚行「安重根」肖像画掲げる…「懲罰規定」違反やめさせるには強硬姿勢が必要だ

仁川アジア大会のサッカー男子日韓戦の会場で、試合前に掲げられた安重根の肖像画を描いた幕=9月28日、韓国・仁川(共同)

 「あ~あ、またやっちゃった」というのが率直な感想だ。9月28日に行われた仁川アジア大会男子サッカーの日韓戦で、韓国側のサポーターが初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した安重根の肖像画を描いた幕を掲げた愚行のことである。問題視されるのが分かっていながら、なぜ懲りないのだろう。これだけ繰り返されると、怒りを通り越してあきれてしまう。

FIFAの規定に抵触する違反繰り返す韓国

 とはいえ、そのままにしていてはエスカレートしかねない。日本選手団は大会組織委員会に青木剛団長名で再発防止を求める意見書を提出したというが、それで済む問題でもない。2012年ロンドン五輪で選手が竹島領有を主張するプラカードを堂々と掲げ、昨年の東アジア・カップでは「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕を観客席に張り巡らせるなど、サッカーの日韓戦が行われる度に、韓国側は日本を挑発してきたからだ。

 そして、そのいずれもが国際サッカー連盟(FIFA)の規定に抵触する。既に処分が下っている竹島プラカードの問題はひとまず置き、FIFAの懲罰規定には「観客はどんな形式だろうと、相手を侮蔑したり政治的な意味を持ったりするスローガンを掲げてはならない」と記されており、さらに、観客の違反行為の責任は協会(クラブ間の試合の場合はクラブ)が負わなければならないことも明記されている。

意味がなかった日本サッカー協会の抗議、大きさは問題じゃない

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