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「トイレの神様」植村花菜さんと夢の共演 奈良・天川中学校音楽部の生徒ら

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「トイレの神様」植村花菜さんと夢の共演 奈良・天川中学校音楽部の生徒ら

 奈良県天川村立天川中学校の音楽部の生徒らが、「トイレの神様」で知られるシンガー・ソングライター、植村花菜さんが同村で行った「スペシャルライブ」で共演。植村さんの曲にコーラスをつけたり、植村さんのギターに合わせて歌ったりして、会場からは大きな拍手が送られた。

 「スペシャルライブ」は9月26日、同村の山村開発センターで行われ、植村さんが「トイレの神様」や「メッセージ」など7曲を披露。その後、「第2部」として、全国コンテストで植村さんの曲を演奏した経験がある天川中音楽部の部員5人が、植村さんと“夢の共演”を果たした。

 同音楽部は、高校・中学校軽音楽系クラブのコンテスト「WeareSneakerAges」のグランプリにこれまで6回出場。昨年12月の大会では、紀伊半島豪雨で被災した際に受けた支援に感謝を表そうと、植村さんの「MyFavoriteSongs」を演奏した。

 この日植村さんと一緒にステージに立った生徒らは、「MyFavoriteSongs」を、植村さんのギター演奏に合わせて歌った。部長でギターの杉本樹斗君(3年生)は、「植村さんと一緒にステージに立ち、本人の横で演奏して緊張した」。ボーカルで副部長の福岡宇宙(そら)さん(同)は、「歌を歌いたいと思ったのは、植村さんの歌を聴いていたから。感動しました」と話した。

 植村さんは「歌もコーラスもすばらしかった」と生徒たちを称賛。「音楽は希望。音楽には人を笑顔にする力があり、音楽で一人一人の気持ちを元気にするお手伝いができる」と話していた。

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