2014.10.3 22:06更新 奈良の小学校、インフルエンザで学級閉鎖 県内で今季初 Tweet Tweet 奈良市は3日、市立大宮小学校(同市大宮)6年の1クラス(28人)で児童11人が発熱やせきなどの症状を訴えて欠席し、うち7人がインフルエンザA型と診断されたため、3日から5日まで学級閉鎖したと発表した。県内の小中学校でインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズン初めてで、重症や入院した児童はいないという。